2024年・11月開講(火、日曜日)入門クラスの募集案内
(1)11月5日(火曜日)開講入門クラス 19時~20時10分
⇒締め切りを10月29日(火)とします
(2) 11月3日(日曜日)開講入門クラス 13時00分~14時10分
⇒締め切りを10月29日(木)とします
申し込みをされる場合、必ずクラス名(火曜or日曜)を書いてください
※入門クラス確認事項
・文字の知識がある方は、初級以上のクラスで学ぶことを薦めます。
・会話学習に入る前の文字と発音が学習の中心です。
・3ヶ月目からは韓国語初級となります。
・その後は同じ曜日時間帯で初級・中級と繰り上がる予定です。
※共通事項
・定員は6名です。
・定員になりました時点で、募集を中止します。
・3名以上の申し込みがあった場合に開講します授業欠席の場合は授業録画をYOUTUBEで見れま
・週に1回、月に4回の授業です。
・教科書はご自分で準備をお願いします。
・受講料は6800円です。(学生は6000円)
・入学金は必要ありません。
⇒締め切りを10月29日(火)とします
(2) 11月3日(日曜日)開講入門クラス 13時00分~14時10分
⇒締め切りを10月29日(木)とします
申し込みをされる場合、必ずクラス名(火曜or日曜)を書いてください
※入門クラス確認事項
・文字の知識がある方は、初級以上のクラスで学ぶことを薦めます。
・会話学習に入る前の文字と発音が学習の中心です。
・3ヶ月目からは韓国語初級となります。
・その後は同じ曜日時間帯で初級・中級と繰り上がる予定です。
※共通事項
・定員は6名です。
・定員になりました時点で、募集を中止します。
・3名以上の申し込みがあった場合に開講します授業欠席の場合は授業録画をYOUTUBEで見れま
・週に1回、月に4回の授業です。
・教科書はご自分で準備をお願いします。
・受講料は6800円です。(学生は6000円)
・入学金は必要ありません。
個人レッスンの案内
個人レッスン(留学生とのレッスンを含む)も、受け付けています。
문지원(ムン・ジウォン)講師の紹介
문지원(ムン・ジウォン)講師が7月から加入されました。
노다현(ノ・ダヒョン)講師の紹介
2024年、5月からの新講師の노다현(ノ・ダヒョン)講師です。
기밈균(キム・ミンギュン)講師の紹介
2024年・5月から김민균(キム・ミンギュン)さんが講師として一部の授業を担当します。
新講師(金承材さん)の紹介
2024年5月から金承材(キム・スンジェ)김승재さんが講師として一部の授業を担当します。
KTSの番組で本教室が紹介されました(2023,1,14、土)
現在の授業状況について
・現在コロナ対策のために、zoomを使ったオンライン授業を並行して進めています。
・来校して受講されたい方は来校して対面授業を受け、自宅でオンライン授業で受講されたい方は、zoomで授業に参加されています。
・全員zoomのクラスもあり、全員来校授業もあり、来校者とzoomでの授業の並行授業もあります。
・受講生の希望により、来校かzoomでの授業かは決めてもらっています。
・今後コロナ状況が厳しくなれば、全員オンライン授業で実施という可能性もありますが、しばらくは今のスタイルで授業を進めていく予定です。
・また、欠席者がいる場合、あるいは希望がある場合は授業録画をYouTubeにアップして再度、見れるようにしています。
・ですので、対面授業でなくzoomでの授業参加も受け付けています。
・来校して受講されたい方は来校して対面授業を受け、自宅でオンライン授業で受講されたい方は、zoomで授業に参加されています。
・全員zoomのクラスもあり、全員来校授業もあり、来校者とzoomでの授業の並行授業もあります。
・受講生の希望により、来校かzoomでの授業かは決めてもらっています。
・今後コロナ状況が厳しくなれば、全員オンライン授業で実施という可能性もありますが、しばらくは今のスタイルで授業を進めていく予定です。
・また、欠席者がいる場合、あるいは希望がある場合は授業録画をYouTubeにアップして再度、見れるようにしています。
・ですので、対面授業でなくzoomでの授業参加も受け付けています。
本教室の特色
「鹿児島韓国語教室アンニョンクラブ」の特色
1 音を大事にします。
・コミュニケーション能力の基本は音です。教科書を見ないで本文や例文の文章を再現できるよう学習します。
・上記の能力を育成するため、シャドーイング、音読、リピーティング学習などを使いながら学習します。
・音の変化(濃音化、激音化、鼻音化、流音化、ㄴ添加など)の法則を最初は理論的に学び、その後自動的に対応できるよう学習します。
2 書く力の育成を目指します。
・授業の最初に前回の授業の本文の書きとり小テストを実施します。
3 表現能力の育成を図ります。
・授業中に教科書の例文ばかりでなく、自分の身の回りのことや必要な表現を作成しながら表現能力の育成を目指します。
4 復習を大事にします。
・毎回、授業の最初に前回までの学習内容を教科書を使ったり、副教材を使いながらしっかりと復習します。
5 検定対策に取り組みます。
・授業の中で可能な限り過去問に取り組みながら総合力の強化を図ります。
6 わかる喜びを感じる授業を目指します。
・授業前のAさんと授業後のAさんは違って帰れるような授業を目指します。わかる喜びを感じられる授業を目指します。